YCCS(Yokohama Creative City Studies)プログラムでは、SDGsを体系的に学ぶワークショップ型の授業を開講しています。2021年秋学期には、これまで培ってきたSDGsについての基礎知識や経験を学生自ら発展させ、地域におけるSDGsアンバサダー(SDGs大使)として、神奈川県内のパートナーを対象にSDGsの合同セッションを開催しました。
今学期は、アイン弘明寺保育園の園児に向けたSDGsのデジタル紙芝居を、3つのグループに分かれて作成しました。創作の過程では、園児がどのような遊びやお話に興味を持っているかについて、オンライン交流の中で直接質問をしたり、保育園の先生方にアドバイスを頂いたりしながら、学生たちが作品を完成させました。またコロナ禍で直接対面はできないながらも、園児と学生がより良くお互いを知ってもらうために、想いのつまったお手紙を交換しました。
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SDGsクイズも出題しました(左)。手遊びの歌を披露するたいよう組の皆さん(右)
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保育園児の皆さんにとって身近な公園や川を紙芝居のストリーに取り入れ、楽しめる工夫をしました(右)
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多様なバックグラウンドとユニークな視点を持つ本学のYCCS生のSDGs紙芝居は、こちらからご覧いただけます。 日本語版と英語版がございますので、どうぞお楽しみください。
また今学期の授業の中で、小田原市にある小田原高校とも交流授業を行いました。YCCS生が作成した英語の紙芝居のお話の続きを、小田原高校の生徒さんが制作し、8つの新たなストーリーを発表してくれました。小田原高校との合同セッションも今回で2回目になりますが、先生方のご協力のもと、同じ神奈川県にある高校の生徒と一緒に学び対話をすることで、SDGsについての知識・理解が深まり、紙芝居というSDGs啓発のための実践的なツール作りを体験することができました。
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アイン保育園の髙橋園長、原田先生、そして園児の皆さん、また小田原高校の奥山先生、奥村先生、そして生徒の皆さん、ご協力ありがとうございました。
※アイン保育園のウェブサイトでも交流の様子をご紹介いただきました。保育園の公式ブログサイト「すくすく日記」からもご覧ください
https://www.ein-group.com/diary_gumyoji/2022/01/12/69482/